ゴムコート(コーティング)技術

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ゴム製造技術メイン画像

コート

コートは印刷部の保護や表面の感触を向上させる目的で行います。

コートには主にコーティングとポッティングの2種類があり各紹介させていだたきます。また、再下部にコートとは違いますがP+Rを少し紹介させて頂きます。

コーティング

コーティングの作業風景ラバースイッチなどの製品は印刷した後に、印刷部の保護および手触り感の向上の目的でコーティングを施します。

施工は溶液をエアガンに充填し、塗装と同じ要領で均一にゴム製品の表面全体にムラの内容に塗布していきます。

施工した後は、摩耗性が向上し耐久がアップします。また、シリコンゴムそのままの感触とは違うサラサラとした感触が得られます。

サラサラ感はコーティング材の配合により、感触を変化させる事ができます。特にサラサラ感を追及したコーティングをサラサラコーティングと称してお客様に提案させて頂いてます。

コーティングの種類

コーティングにはシリコンを利用した「シリコンコーティング」とウレタンを利用した「ウレタンコーティング」の2種類があります。

シリコンコーティングは耐摩耗性に劣りますがコストを抑えることができます。ウレタンコーティングはコストが高くなりますが、耐摩耗性に優れた効果を発揮します。

※コーティングは実際に触れて感触を確かめてみる事をお勧めします。弊社営業までお問合せください。

ポッティング

ポッティングのサンプル写真コーティングと同様に印刷部の保護を目的としてポッティングを施します。

コーティングがコーティング材を塗装の要領で塗布する事で施工するのに対し、ポッティングは溶液をボタン天面に落とすようにして施工します。

コーティングで得られる表面のサラサラ感は得られませんが、高い摩耗に対する耐久性が得られます。長期間のボタン使用を想定したラバースイッチなどに効果的な表面保護処理です。

ポッティングの種類

ポッティングにはシリコンポッティングとエポキシポッティングの2種類のがあります。

コーティングと同様に耐久性は劣るがコストに優れているのがシリコンポッティングであり、コストは高いが耐久性に優れているのがエポキシポッティングとなります。

また、コーティングと違いポッティング自体に厚みがある為、シリコン・エポキシ両方とも程度の違いはありますが時間の経過とともに変色(黄変)してしまう欠点があります。

この変色を解決できるのが第3のポッティングです。第3のポッティングについては東都ラバーの営業より詳しくご説明いたします。

P+R(ピープラスアール)

P+Rとはプラスチックとゴム(ラバー)の一体成型する技術を指す総称です。

プラスチックなどの樹脂は熱に弱く高熱を加えると溶けてしまう(熱可塑性)性質があります。反対にゴム(ラバー)は熱を加える事により硬化する(熱硬化性)です。この性質の違う2つの方法を一体成型する技術を総称してP+Rと呼んでおります。

携帯電話などのボタンが代表的なP+Rの製品でメジャーな技術となりましたが、小ロットでの対応が出来ないデメリットもありました。東都ラバーでは各協力工場とパートナーを組む事で、小ロットでも対応できるようになりました。詳しくは弊社営業までご相談ください。

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